ヨガ講師からのメッセージ
アシュタンガヨガは、キツイイメージが先行しハードルが高い印象があります。
確かに、フローヨガとして運動量も多く体力面に不安はあるかもしれません。
ヨガは自分自身と向き合うことが大切であり、動作の中で自分自身の体をみることが大切です。
同じ動作を繰り返すことにより、日々の変化を感じ・見ることが重要です。ポーズにこだわるのではなく、変化を見ることにこだわりましょう。
クラスの前半は、アシュタンガヨガのスタンディングまでを行い、後半はポーズに対するアジャスト(アライメント)をじっくりと行います。
個々の体に適したアジャスト(アライメント)を行うことで、より実践的で効果の高いポーズへと導いていきましょう。